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子どもの定期の予防接種について

[2018(平成30)年4月9日]

予防接種を受けましょう

 お母さんが赤ちゃんにプレゼントした病気に対する抵抗力(免疫)は、百日せきでは生後3か月までに、麻しん(はしか)では生後12か月までにほとんど自然に失われていきます。そのため、この時期を過ぎると、赤ちゃん自身で免疫をつくって病気を予防する必要があります。その助けとなるのが予防接種です。

 子どもは発育と共に外出の機会が多くなり、感染症にかかる可能性も高くなります。予防接種に対する正しい理解の下で、お子さんの健康にお役立てください。

 予防接種法という法律によって、受ける年齢や方法などが決められています。

 体の状態のよいできるだけ早い時期に受けるとよいでしょう。

 

実施方法

東金市の予防接種は、集団接種(ふれあいセンター)または個別接種(協力医療機関)により実施しています。

 

 (1)集団団接種・個別接種

  麻しん風しん混合、日本脳炎、水痘

 

 (2)個別接種のみ

  B型肝炎、Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症、四種混合、BCG、二種混合、ポリオ、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防ワクチン)

 

 接種の際は、契約医療機関に事前に予約を入れて、接種当日は母子健康手帳と予診票をお持ちください。転入された方など、予診票のない方は健康増進課までお問い合わせください。

 

実施場所

 (1)集団接種

・とき:日程は下部の関連リンクからご覧ください。

 受付:午後1時15分から1時45分(整理券配布:午後1時から1時45分、接種開始:午後1時30分から)

・ところ:東金市保健福祉センター(ふれあいセンター)

 〒283-0005 東金市田間三丁目9番地1(地図

 

 (2)個別接種

・実施場所:市内協力医療機関一覧

        千葉県内定期予防接種協力医療機関(千葉県内定期予防接種相互乗り入れ制度

※予約が必要な場合がありますので、接種日時などについて、各医療機関へ事前にお問い合わせください。

※県こども病院で接種を希望する場合は、母子健康手帳を持参のうえ、健康増進課までお越しください。

 

持ち物

・母子健康手帳(接種間隔等を確認するため必ず持参してください。)

・予診票(ふれあいセンターの他、市役所、各地区公民館にあります。)

※日本脳炎の予防接種について、13歳以上で保護者が同伴しない方は、同意書が必要です。

 

日本脳炎予防接種同意書

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予防接種を受けることができない場合

  1. 明らかに発熱(通常37 .5℃以上をいいます。)をしているお子さん
  2. 重篤な急性疾患にかかっていることが明らかなお子さん(急性で重症な病気で薬を飲む必要のあるお子さんは、その後の病気の変化もわからないことから、その日は接種を受けないのが原則です。)
  3. その日に受ける予防接種の接種液に含まれる成分で、アナフィラキシーを起こしたことがあることが明らかなお子さん(「アナフィラキシー」というのは、通常接種後約30分以内に起こるひどいアレルギー反応のことです。汗がたくさん出る、顔が急にはれる、全身にひどいじんましんが出るほか、はきけ、嘔吐、声が出にくい、息が苦しいなどの症状やショック状態になるような、はげしい全身反応のことです。)
  4. BCG接種の場合においては、外傷などによるケロイドが認められるお子さん
  5. B型肝炎接種の場合においては、HBs抗原陽性の者の胎内又は産道においてB型肝炎ウイルスに感染したおそれのあるお子さんで、抗HBs人免疫グロブリンの投与に併せて組換え沈降B型肝炎ワクチンの投与を受けたお子さん
  6. その他、医師が不適当な状態と判断した場合

  1~5に当てはまらなくても医師が接種不適当と判断した時は、予防接種を受けることができません。

 

予防接種を受ける際に注意を要する場合

 以下に該当するお子さんがいると思われる保護者は、かかりつけ医がいる場合には前もってお子さんを診てもらい、予防接種を受けてよいかどうかを判断してもらいましょう。

  1. 心臓病、腎臓病、肝臓病、血液の病気や発育障害などで治療を受けているお子さん
  2. 予防接種で、接種後2日以内に発熱のみられた方及び発疹、じんましんなどアレルギーと思われる異常がみられたお子さん
  3. 過去にけいれん(ひきつけ)を起こしたことがあるお子さん(けいれん(ひきつけ)の起こった年齢、そのとき熱があったか、熱がなかったか、その後起こっているか、受けるワクチンの種類などで条件が異なります。かかりつけ医と事前によく相談しましょう。)
  4. 過去に免疫不全の診断がなされているお子さん及び近親者に先天性免疫不全症の者がいるお子さん
  5. ワクチンにはその製造過程における培養に使う卵の成分、抗生物質、安定剤などが入っているものがあるので、これらにアレルギーがあるといわれたことのあるお子さん
  6. BCG接種の場合においては、家族に結核患者がいて長期に接触があった場合など、過去に結核に感染している疑いのあるお子さん
  7. B型肝炎接種の場合においては、ラテックス過敏症のあるお子さん

 

接種間隔

予防接種の効果および安全のため、接種間隔を必ず守ってください。

 

生ワクチン(BCG、麻しん風しん混合、水痘、ロタウイルス、おたふくかぜ)

生ワクチン接種後、次の予防接種を受ける場合27日以上接種した翌日から数えて28日目ならばよい。)の間隔をあけてください。(例外は除く)

 

不活化ワクチン(二種混合、三種混合、四種混合、ポリオ、日本脳炎、Hib感染症、小児の肺炎球菌感染症、ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)、B型肝炎、インフルエンザ)

不活化ワクチン接種後、次の予防接種を受ける場合6日以上(接種した翌日から数えて7日目ならばよい。)の間隔をあけてください。(例外は除く)

 

接種間隔の例外

ポリオからポリオ及び四種混合から四種混合の場合

 20日以上あけてください。(接種した翌日から数えて21日目ならばよい。)

 

Hib感染症からHib感染症及び小児の肺炎球菌感染症から小児の肺炎球菌感染症の場合

27日以上あけてください。(接種した翌日から数えて28日目ならばよい。)

 

水痘から水痘の場合

3か月以上あけてください。

 

B型肝炎からB型肝炎

27日以上あけてください。(接種した翌日から数えて28日目ならばよい。)

 

接種間隔の例

7月3日に四種混合を受けた場合(不活化ワクチンなので6日以上あける)、次回の予防接種は7月10日以降から接種できます。(例外は除く。)

7月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
 

予防接種健康被害救済制度

予防接種法に基づく予防接種を受けた方に健康被害が生じた場合、その健康被害が接種を受けたことによるものであると厚生労働大臣が認定したときは、市町村により給付が行われます。申請に必要となる手続き等については、健康増進課予防係までご相談ください。

 

関連リンク

定期の予防接種

このページの担当

東金市 (法人番号 7000020122131)市民福祉部 健康増進課 予防係 

電話: 0475-50-1173 (特定健診:0475-50-1252) ファクス: 0475-53-4411

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