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あしあと

    自転車保険(賠償責任保険)に入りましょう

    • [更新日:]
    • ID:9095

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    自転車保険(賠償責任保険)

    自転車による事故を起こしてしまったときは、自分がけがをするだけでなく、相手にけがをさせたり、相手の財産に損害を与えたりすることがあります。

    道路交通法上、自転車は車両として扱われるため、このような場合には、自動車と同じように刑事上の責任に加え、被害者に対する損害賠償責任も生じます。

    近年、傘差し、スマホ・携帯、ヘッドホン使用などの「ながら運転」による自転車事故が増えています。誰でも自転車を利用できるからこそ、誰もが自転車事故の加害者や被害者になり得る可能性があります。

    万が一、自転車事故の加害者になってしまった場合には被害者への賠償金支払いや、被害者となった場合にも加害者が自転車保険に未加入による当事者同士の示談交渉等の備えとして、自転車保険(賠償責任保険)に加入しましょう。

    事例

    賠償額9,521万円 神戸地方裁判所 平成25年7月4日判決

     夜間に小学生が自転車で走行していたところ、歩行者と衝突。歩行者は、頭の骨を折り、意識が戻らない状態となったものです。 また、この裁判では母親の監督責任が問われ、母親に賠償金の支払い命令が出ました。

    賠償額9,266万円 東京地方裁判所 平成20年6月5日判決

     高校生が自転車横断帯のかなり手前の歩道から車道を斜めに横断していたところ、対向車線を自転車で直進していた会社員に衝突したものです。衝突をされた会社員には言語機能の喪失などの重大な障害が残りました。

    賠償額6,779万円 東京地方裁判所 平成15年9月30日判決

     男性がペットボトルを片手に持ってスピードを落とさずに下り坂を走行して交差点に進入したところ、横断歩道を横断中だった38歳の女性と衝突しました。女性は脳挫傷などで3日後に死亡しました。

    自転車保険(賠償責任保険)の種類と補償の対象

    自転車による事故などで、相手にけがをさせてしまった場合などに補償される保険の種類は次のとおりです。

    保険の種類や契約内容によって補償の対象が異なる場合がありますので、保険証券や加入者証、保険会社のホームページなどで契約内容をご確認ください。

    個人賠償責任保険の場合
    種類・名称

     事故の相手の

    生命・からだ

     事故の相手の

    財産 

     自分の

    生命・からだ

     個人賠償責任補償特約(注)のある

    ◆自動車の任意保険

    ◆傷害保険

    ◆火災保険

    ◆会社等の団体保険

    ◆クレジットカードに付帯した保険

     〇 〇 ×
     特約なしの

    ◆自動車の任意保険

    ◆傷害保険

    ◆火災保険

    ◆会社等の団体保険

    ◆クレジットカードに付帯した保険

     × × △

     PTAや学校が窓口の保険

    (小・中学生総合補償制度、高校生

     総合補償制度、全国高P連賠償

     責任補償制度など)

     〇 〇 〇

     自転車向け保険

     〇 〇 〇

     TSマーク付帯保険

    ×

         (注)特約の名称は、保険会社により異なる場合があります。

    TSマーク付帯保険

    自転車安全整備店で購入または点検整備した自転車に貼られる「TSマーク」に付いている保険です。

    TSマークには、傷害保険と賠償責任保険の2つがセットになって付帯されており、もしものときに安心です。年齢に関係なく、どなたでも加入できます。

    有効期間は、TSマークに記載されている日から1年間です。再度、点検整備を受けると保険期間を更新することができます。

    リンク先

    お問い合わせ

    東金市総務部消防防災課消防安全係

    電話: 0475-50-1119

    ファクス: 0475-50-1299

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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