東金市市制施行70周年記念事業特設ページ

東金市は、昭和29年4月1日に県下13番目の市として誕生し、令和6年4月1日に市制施行70周年を迎えました。

市では、この節目の年を市民の皆さまとお祝いし、「これまで」、「いま」、「これから」のいずれも「ふるさと・わがまち東金」として、皆さまにとっての「My　City」と、より一層感じていただく契機とできるように、令和6年度の一年間を通じて、さまざまな記念事業を実施していきます。

記念事業のテーマは、第4次総合計画において、今後のまちづくりの象徴となる市の将来像です。

この将来像は、これまでのまちづくりの成果を引き継ぎながら、新たなまちづくりのステージに向けて、更に発展させていく視点に立って定めたものです。

記念事業のテーマをもとに「歴史や自然に対する敬意」、「変えないもの、変えていくもの」、「未来へとつなげ、はばたいていく」の3点をコンセプトとして70周年をPRする記念キャッチフレーズ及びロゴマークを作成しました。

• 「古今東金」は、「昔から今まで、あらゆる場所で。」、「いつでもどこでも。」といった、時間と空間を示す意味を持つ四字熟語「古今東西」をベースに、この一部を東金に置き換えることにより、「昔から今までの東金のあらゆる場所で。」といった、「過去」・「現在」・「未来」のそれぞれの東金市につながり、つないでいくことを表現しています。

• 「～もっと。ずっと。とうがねと。～」は、本市のさらなる発展、皆がともに進んでいく思いや愛着をイメージしています。

市民の皆さまや事業者の方々も使用することができます。

使用にあたっては、事前に申請が必要です。

ただし、ご自身やご家族などの限られた範囲で使用する場合や報道機関が報道又は広報の目的で使用する場合などは、使用申請の必要はありません。

使用についての詳細は、下記のページをご確認ください。

東金市市制施行70周年記念キャッチフレーズ及びロゴマークの使用について（別ウインドウで開く）

記念事業として実施を予定している事業は、次のとおりです。

※事業等について、確定次第、情報を追加・更新します。