新築・増築された家屋(既に調査させていただいた家屋を除く)を対象に、市職員が「家屋調査」に伺います。
この調査は固定資産税・都市計画税の課税にあたり、その基となる評価額を算出するためのものです。家屋に使用されている建築資材や仕上げなどを部屋ごとに調査(時間は約40分程度)するとともに、建築確認申請書(副本)を拝見し、平面図を作成します。
対象となる家屋を所有している方や、家屋の取り壊しをされた方は課税課資産税係までご連絡ください。

対象となる家屋
新築・増築・取り壊しされた家屋(既に調査させていただいた家屋を除く)
※家屋には工場、事務所、アパート、車庫、物置、便所等も含まれます。