広域都市計画マスタープラン
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都市計画区域マスタープランは、都市計画法第6条の2に規定する「都市計画区域の整備、開発及び保全の方針」を指し、長期的な視点に立って都市の将来像を明確にするとともに、その実現に向けた大枠を明らかにし、都市計画の基本的な方向性を示すものとして、千葉県が定めます。
これまでは、各市町村に指定している都市計画区域ごとに策定していましたが、生活圏や経済活動の広域化への対応、さらには広域幹線道路などの整備の進展を踏まえ、市町村の枠を超えた広域的なマスタープランを策定しました。広域都市圏は千葉県総合計画と同様に県内を6つの圏域に区分しており、東金市は九十九里広域都市圏に位置付けられています。
広域都市計画マスタープラン(九十九里広域都市圏)で定める主な内容
広域都市計画マスタープランで定める主な内容は次のとおりです。
§1.広域都市圏の都市づくりの目標
1.本県の都市づくりの基本理念
2.本広域都市圏の都市計画の目標
3.区域区分の決定の有無及び区域区分を定める際の方針
4.本広域都市圏の主要な都市計画の決定の方針
§2.各都市計画区域の都市づくりの目標
・大網白里都市計画区域
・芝山都市計画区域
・横芝光都市計画区域
・さんむ都市計画区域
・東金都市計画区域
・九十九里都市計画区域
・長南都市計画区域
・白子都市計画区域
・長生都市計画区域
・一宮都市計画区域
詳細については千葉県ホームページ(別ウインドウで開く)をご覧ください。
都市計画区域マスタープランの見直しについて
前都市計画区域マスタープランは平成28年5月27日に策定され、目標年次となる令和7年度が経過したことによる見直しとなります。今回の都市計画区域マスタープランの見直しにあたり、千葉県では令和5年度に、おおむね30年先を見据え、広域的な視点から都市づくりの目標と方向性を示した「千葉県都市づくりビジョン」を策定しました。このビジョンを踏まえ、都市計画区域外を含む県全域の将来像と、その実現に向けた道筋を示す「都市計画見直しの基本方針」により、広域都市圏ごとに「広域都市計画マスタープラン」を策定しています。本市では、令和7年11月25日付けで千葉県に対し都市計画区域マスタープラン見直し案の申出を行い、令和8年9月29日に変更がされました。
【参考】都市計画マスタープランとの違い
都市計画区域マスタープランは、都市として一体的に整備、開発及び保全すべき都市計画区域全域を対象として、県が広域的な視点に立って、区域区分をはじめとした都市計画の基本的な方針を定めます。
都市計画マスタープラン(市町村マスタープラン)は、都市計画区域マスタープランに即して、各市町村の区域(東金市では全域)を対象として、住民に最も身近な市町村がより地域に密着した視点に立って、都市計画の方針を定めるものです。
