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あしあと

    令和8年度幼稚園・保育所・認定こども園職員研修会

    • [更新日:]
    • ID:14546

    幼稚園・保育所・こども園合同研修会

    「令和のスタンダード!不適切保育・虐待について考える」

     市内保育施設管理職を対象として、植草学園大学教授 小川 晶先生をお招きし、「令和のスタンダード!不適切保育・虐待について考える」というテーマでお話を聞くことができました。

     発達の筋道をきちんと理解し、個性に合わせた提案をしていくこと、子どもが“育つ”“安心して過ごす”ことができる保育を展開することで、保育の成果に繋がっていくこと、「保育は1人でするものではなく、チームで保育するもの」教師それぞれの課題は、組織の課題として捉え対応していくこと等、沢山のポイントを学ぶことができました。

      研修で学んだことを各園で活かし、園でできることを考えながら取り組んでいきたいと思います。

    《研修会アンケートより》

    ・日頃から不適切保育については職員間で考えながら保育にあたっていますが、こうして研修を受けてみると、まだまだ改善していかなくてはならない点など気付きがありました。チーム保育の大切さや一人一人への配慮など、園でまた職員で話し合っていきたいと思いました。

    ・自園で変えていかなければいけないこと、話し合わなければいけないことが明確になった。是非園に持ち帰って、他の先生方に伝えていきたい。

    研修会の様子

    幼児教育と小学校教育との円滑な接続について

     市内幼稚園・保育所・認定こども園・小学校の先生方を対象として、幼児教育アドバイザー 市原 純子先生をお招きし、「幼児教育と小学校教育との円滑な接続について」というテーマでお話を聞くことができました。

     幼保こ小連携の重要性が言われているが、現場ではなかなか思うように進まず、どうしたら…の部分をわかりやすく学ぶことができ、相互理解のきっかけとなりました。

     子どもの育ちを連続的に支えていくために、幼稚園・保育所・こども園で経験したことがどのように小学校に繋がっていくのか、それぞれが関連性を意識しながら取り組み、スムーズな接続へと生かしていきたいと思います。

    《研修会アンケートより》

    ・改めて幼稚園教育要領と小学校の学習指導要領がつながっているところを沢山感じ、学校側としても幼稚園としても関連性を意識しながら指導計画を作成していくことが必要だなと思いました。

    ・小学校との円滑な接続のためにこまめに連携を図りながら交流を深めていけるようにしたいと改めて思いました。

    ・無自覚な遊びから自覚的な学びへと移行していくという話が印象的でした。子ども達にとって困らない、楽しみにできることを第1に連携していけたらいいなと改めて思いました。

    研修会の様子

    「救急法(AED等)について」

     市内保育施設職員を対象として、山武郡市広域行政組合消防本部 中央消防署署員の方をお招きし、「救急法(AED等)について」というテーマで実技演習を行いました。

     合同研修会では初めての試み。AEDの扱い方を再確認しながら、成人・幼児・乳児へのポイントをわかりやすく、そして現場でのお話を交えて教えていただくことで、より具体的にイメージをしながら取り組むことができました。

     いざという時のために、学んだことを活かしていきたいと思います。

    《研修会アンケートより》

    ・以前受けた講習とは救命の仕方が変わっていたので新しい学びとなりました。常に新しい情報・知識が必要であると感じました。今日学んだことも数年先は変わっていることもあるかと思うので、一回受けたからそれで大丈夫と思わず、知識や技術はアップデートしていきたいと思う。

    ・講話、実践を基に細やかな説明を聞くことができて良かった。プール遊びも始まるので、AED・心肺蘇生法の再確認ができた。毎年やっていても不安になるので、良い研修となった。

    研修会の様子