平成30年度市民提案型協働事業 活動状況報告【生活支援そよかぜ】
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生活支援そよかぜ
生活支援そよかぜとは
~住み慣れた地域でずっと自分らしい暮らしを続けるために~
高齢者の方々が在宅生活を送り続けられるよう、有償ボランティアが自宅に訪問し、日常生活の困りごと(掃除や草取り、ごみ出し、買い物など)をお手伝いする事業を行う市民活動団体です。
なお、この事業は、「訪問型生活支援サービス事業」として平成30年度市民提案型協働事業に採択されました。
生活支援そよかぜのサービス利用方法について
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近日開催予定の講演会
講演「生涯現役で生きるためにー介護保険は使わないー」
講演会「生涯現役で生きるためにー介護保険は使わないー」を開催します。
日時:平成31年3月10日(日) 午後1時30分から午後3時00分まで
会場:ふれあいセンター 1階多目的室
講演会の様子
6月10日(日)、ふれあいセンターにて、さんむ医療センター院長の篠原靖志さんによる講演「最期まで自分らしく生きるために」~自宅と病院をつなぐ緩和ケア、を開催しました。(参加者:38名)
熱心に講演を聴く参加者の方々
サービス利用者の声 ~企画課職員のインタビューにご回答いただきました~
・退院直後のつらい時期、買い物や掃除などしていただき、とても助かりました。電話後すぐに対応していただけたのも嬉しかったです。また、有償ボランティアということで、かえってお願いしやすかったです。(70代女性)