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あしあと

    令和元年度市民提案型協働事業 活動状況報告【東金市郷土研究愛好会・関寛斎顕彰会】

    • [更新日:]
    • ID:7623

    東金市郷土研究愛好会・関寛斎顕彰会

    東金市郷土研究愛好会・関寛斎顕彰会とは

     市の史跡・歴史の研究成果や、市で生誕した関寛斎の事績を世に発信し、後世に引き継ぐことを目的として活動する市民活動団体です。団体共通の会員も多く、今回は協働で事業を実施します。

    令和元年度市民提案型協働事業「歴史と文化のまち東金をみんなで学ぼう」

     東金の歴史と文化を学び、その研究成果等を東金市民をはじめ広く世に発信し、後世に引き継ぐため、歴史・文化に関する展示会や講演会を開催する事業です。

    講演会情報

    講演「関寛斎の生き方を探る~製錦堂の教育と上総道学~」および「関寛斎の歩みから考える現代の医療~寛斎からのメッセージ~」

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    令和2年2月22日(土)、東金文化会館小ホールにて関寛斎生誕190周年記念講演会を開催しました。

    演目:講演1「関寛斎の生き方を探る~製錦堂の教育と上総道学~」 講師 乾 浩氏

        講演2「関寛斎の歩みから考える現代の医療~寛斎からのメッセージ~」 講師 梅村 聡氏


    郷土の偉人である関寛斎翁の生誕日(2月18日)に合わせ、関寛斎および房総の歴史に造詣が深い乾浩氏、関寛斎翁5代目の子孫である梅村聡氏をお招きしました。

    当日は、東金市内の方はもちろん、近隣の市町からも多くの方が集まりました。

    多くの方が参加しました。

    展示会情報

    企画展示「東金市菱沼土屋家文書から見た関寛斎とその周辺」

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    企画展示「東金市菱沼土屋家文書から見た関寛斎とその周辺」を開催しています。

    期間:令和元年10月30日より1年間
    会場:東金文化会館 常設展示室