応援したい地区を指定できるふるさと納税（寄附）

令和3年度から「ふるさと納税を活用した地区交付金制度」を、全ての地区にご活用いただけるよう、全12地区から指定できるふるさと納税（寄附）の受け付けを始めました。

“地区（ふるさと）の自治活動を応援したい”という寄附者の意思を尊重するとともに、寄附金の50％に相当する額を指定された地区へ自治活動活性化促進事業にて交付することで、地域の維持活性化を図ることを目的とするものです。

「(4)自治活動活性化促進事業」を選択し、市内12地区のうち、いずれか1つの地区を指定してください。

地区を指定して納付された寄附金の50％に相当する額を、市から指定された地区に交付金として交付します。

交付金は、指定いただいた地区の活性化に役立てられます。

地区の詳細については、区（自治会）に加入しませんかをご覧ください。

（1）この自治活動活性化促進事業に係る寄附金は、「市外の個人」及び「市外に事務所又は事業所を有する法人その他の団体」から受けるものとします。

※市内の個人及び市内に事務所又は事業所を有する法人その他の団体は、この自治活動活性化促進事業の対象ではありません。

※市外に事務所又は事業所を有する法人その他の団体からの寄附は、「企業版ふるさと納税」に該当するものではありません。

（2）「地区」を指定された寄附金は、その50％に相当する額を当該地区に交付金として交付し、残りは寄附者への返礼品（東金の地域産品等）や通信費等の経費へ使わせていただきます。

（3）返礼品は、後日お届けさせていただきます。

※返礼品は市外の個人の方のみです。

　　東金市の「ふるさと納税制度」