令和8年度介護保険料の算定誤りについて
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概要
令和8年7月15日及び22日付けにて送付いたしました「令和8年度介護保険料納入通知書(介護保険料額決定通知書)兼特別徴収開始通知書」(以下、「通知書」という。)に記載の合計所得金額の計算方法に誤りがあり、それに伴い保険料段階が誤って算定されている方、通知書に記載されている合計所得金額に誤りがある方がいることが判明いたしました。本事案に該当する皆さまには、ご迷惑とご心配をお掛けしていることを、心より深くお詫び申し上げます。
原因
65歳以上の方の介護保険料は、被保険者ご本人の収入・所得や、世帯の住民税課税状況などに基づいて保険料段階を判定し、算出しています。
令和7年度税制改正により、給与所得控除の最低保障額が引き上げられたことに伴い、合計所得金額の算定方法に変更がありました。この変更に対応するため、介護保険システムの改修を行い、算定を行いましたが、システム設定に誤りがあり、一部の方の合計所得金額が正しく計算されていなかったことが、本事案の原因です。これに伴い保険料段階が誤って算定されている方、通知書に記載されている合計所得金額に誤りがある方がいることが判明しました。
対象者数及び影響額
(1)保険料段階が変更となった方(介護保険料額の変更がある方):8名
(増額となる方の差額の合計額:75,240円 減額となる方の差額の合計額:13,680円)
(2)保険料算定のための、合計所得金額が変更となった方(介護保険料額の変更はございません。):144名
本事案における対応
保険料段階が変更となった方につきましては、直接訪問し、お詫びとご説明をさせていただきました。合計所得金額が変更となった方につきましては、正しい合計所得金額が記載された更正通知書等を送付いたしました。今後は確認体制をより一層徹底し、再発防止に努めてまいります。
