ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

あしあと

    平成30年度市民提案型協働事業 活動状況報告【生活支援そよかぜ】

    • [更新日:]
    • ID:6095

    生活支援そよかぜ

    生活支援そよかぜとは

      ~住み慣れた地域でずっと自分らしい暮らしを続けるために~

     高齢者の方々が在宅生活を送り続けられるよう、有償ボランティアが自宅に訪問し、日常生活の困りごと(掃除や草取り、ごみ出し、買い物など)をお手伝いする事業を行う市民活動団体です。

    なお、この事業は、「訪問型生活支援サービス事業」として平成30年度市民提案型協働事業に採択されました。

    生活支援そよかぜのサービス利用方法について

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    近日開催予定の講演会

    講演「生涯現役で生きるためにー介護保険は使わないー」

    講演会「生涯現役で生きるためにー介護保険は使わないー」を開催します。

    日時:平成31年3月10日(日) 午後1時30分から午後3時00分まで

    会場:ふれあいセンター 1階多目的室

    講演会の様子

     6月10日(日)、ふれあいセンターにて、さんむ医療センター院長の篠原靖志さんによる講演「最期まで自分らしく生きるために」~自宅と病院をつなぐ緩和ケア、を開催しました。(参加者:38名)

    熱心に講演を聴く参加者の方々

    サービス利用者の声 ~企画課職員のインタビューにご回答いただきました~

    ・退院直後のつらい時期、買い物や掃除などしていただき、とても助かりました。電話後すぐに対応していただけたのも嬉しかったです。また、有償ボランティアということで、かえってお願いしやすかったです。(70代女性)