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市指定文化財 木刀塚碑

[2017(平成29)年12月20日]

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指定内容

(市指定)

  • 所在地 松之郷1258-1
  • 所有者 (管理者)本松寺
  • 指定年月日 昭和59年6月1日
  • 区分 史跡
  • その他 1基

紹介

 碑文によれば、小野派一刀流の開祖小野忠明は、慶長年間に徳川秀忠に仕え、戦功を挙げ、その封地を松之郷に賜った。以後、代々将軍の御指南役を続けた名家である。第4代忠一は、しばしば小又の地を訪れ、朝夕門弟達と剣の道に精進した。その激しさに、木刀は折れて山を成したという。
 門弟達はこれを捨てるにしのびず、近くの日吉神社境内に埋め、木刀塚と名づけ崇めた。
 忠一没後、塚の廃絶を恐れてその建碑を相談し、撰文を釈渓智に、書を関思恭に依頼し、忠一の17回忌に当る宝暦4年(1754)5月17日に木刀塚を建立したのである。
 その後、明治9年11月17日流祖忠明の250年忌の折、小野家第九代忠政により、この碑は本松寺内に移されたのである。

地図

お問い合わせ

東金市 (法人番号 7000020122131)教育部生涯学習課文化学習振興係

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