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市指定文化財 墨染桜

[2017(平成29)年12月19日]

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指定内容

(市指定)

  • 所在地 山田325
  • 所有者 (管理者) 貴船神社
  • 指定年月日 昭和51年9月16日
  • 区分 天然記念物
  • その他 1樹

紹介

 品種は姥彼岸で、花は始め桃紅色で、しだいに紅白色となる。紅色の姥彼岸の名木は全国的にも数少ない。

 伝説によれば、東大寺と興福寺が平重衡によって治承4年(1180)焼討ちされたことから、俊乗坊重源上人は東大寺の再建を志し、文治2年(1186)西行に陸奥の豪族藤原秀衡まで砂金勧進の旅を依頼した。西行(1118~1190)は当時の山城国紀伊郡深草の墨染桜の枝を杖とし、赤人・小町をしのびつつ、この地に来て負神(貴船大明神)を安置し、傍にこの杖をさし、「深草の野辺の桜木心あらば亦この里にすみぞめに咲け」と詠じて去った。この杖が芽をふき、いわゆる墨染桜となり今日に至ったと伝えられている。

 なお、例年の開花時期は3月の終わりから4月のはじめとなっている。

地図

お問い合わせ

東金市 (法人番号 7000020122131)教育部生涯学習課文化学習振興係

電話: 0475-50-1187

ファクス: 0475-50-1294

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