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あしあと

    高齢者の難聴(加齢性難聴)について

    • [更新日:]
    • ID:13810

    加齢性難聴について

    加齢性難聴とは

    「テレビの音が大きい」と言われたことはありませんか?

    年齢を重ねることで起こる聴力の低下を加齢性難聴(かれいせいなんちょう)と言います。

    一般的には、40歳代から聴力が低下し始め、75歳以上では約半数が聞こえにくさを感じていると言われています。

    聞こえにくさは会話や外出時のストレスや不安につながることもあります。

    聞こえにくいと感じたら、早めに耳鼻咽喉科(じびいんこうか)で相談しましょう。

    耳の聞こえチェック

    ダウンロードはこちら

    加齢性難聴を予防するために

    耳に優しい生活を心がける

    • 大音量でテレビを見たり、音楽を聴いたりしない
    • 騒音など、大きな音が常に出ている場所を避ける
    • 静かなところで耳を休ませる

    老化しにくい生活を心がける

    • 生活習慣病の管理をする
    • 栄養バランスのとれた食事をとる
    • 適度な運動をする
    • 規則正しい睡眠をとる

    お問い合わせ

    東金市市民福祉部高齢者支援課高齢者支援係

    電話: 0475-50-1165

    ファクス: 0475-50-1295

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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