市長あいさつ
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新年のあいさつ

東金市長 鹿間 陸郎
あけましておめでとうございます。
皆さま方におかれましては、新たな年の幕開けを穏やかに、また健やかにお迎えになられましたこと、謹んでお祝い申し上げます。
あわせまして、日頃より本市の市政に対し、多大なるご理解とご協力を賜っていますことに厚く御礼申し上げます。
さて、JR東金線の利用者をはじめ、市民の皆さま方より、長年、多くのご要望をいただいておりました、東金駅東口の新改札が今春に供用開始となります。それに伴い、現在の駅構内のエレベーターも自由通路の一部となり、駅東西の往来の利便性も向上してまいります。
また、市民の皆さまと共に策定いたしました第4次総合計画は、本年4月に折り返しを迎え、後期基本計画の期間に入ります。
引き続き、雇用の創出、経済発展を意図した新たな企業誘致、将来を担う子どもたちの健やかな成長、学びへの支援など、計画に基づく施策・事業を着実に推進し、市政に対する皆さまからの期待感を実感へと確実につなげてまいります。
行政が担う役割は、「公共の福祉」と表現される、社会全体の共通の利益をいかにして生み出し、将来にわたり維持していくかということです。
私は、この実現に向けた市政運営の推進においては、3つの要素が不可欠であると考えます。1つ目は、生活インフラや公共施設など、まちの骨組みとなる「ハード」、2つ目は、その上で提供される、各種の行政サービスといった「ソフト」、これらに加え、3つ目は、さまざまな行政サービスの展開における、気づきによるホスピタリティ・「ハート」であり、これらを強く意識し、多くの皆さまに共有・共感していただけるまちを目指してさまざまな取り組みを進めています。
その一つとして、人口減少社会における持続可能なまちづくりに向け、公共施設等の最適化の取り組みを進めており、その一環として、JR東金駅および市役所周辺における公共施設等の最適化に取り組んでいます。より多様化していくライフスタイルに対応し、誰もが暮らしやすい「わがまち」となるよう、人々のつながりやコミュニティの形成を重視し、「集い・交流」できる場所や空間、機会の創出に努めてまいります。
これを契機として、さらに将来を見据えたまちづくりに取り組んでまいります。
これからも皆さまに寄り添い、共に歩み、未来を築いていく喜びを分かち合えるよう、「豊かな自然と伝統を守り 未来へ続くMy City東金」の実現に向け、より良いまちづくりに全身全霊で取り組んでまいります。
結びに、皆さま方にとりまして、本年がご健康で幸多き年となりますよう心からご祈念申し上げ、年頭のごあいさつとさせていただきます。
