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    麻しん(はしか)にご注意ください

    • [更新日:]
    • ID:14297

    県内で麻しんの患者が増加しています。

    麻しんは感染力が非常に強い感染症です。予防接種の実施等、感染予防に努めてください。

    麻しん(はしか)について

    麻しん(はしか)とは

    麻しんウイルスによって引き起こされる急性の全身感染症で、その感染力は非常に強く、免疫を持っていない人が感染すると、ほぼ100%発症し、一度感染すると一生免疫が持続すると言われています。

    主な症状

    感染すると約10日後に発熱や咳、鼻水、目の充血といった風邪のような症状が現れ、2~3日熱が続いた後、39度以上の高熱と発しんが出現します。

    肺炎、中耳炎を合併しやすく、1,000人に1人程度の割合で脳炎が発症します。死亡する割合も、先進国であっても1,000人に1人と言われています。

    感染経路

    空気感染、飛まつ感染、接触感染で、ヒトからヒトへ感染し、その感染力は非常に強いと言われています。

    周囲への感染可能期間は、発症日の1日前から解熱後3日間を経過するまでの期間で、発症前から感染力があります。

    治療方法

    基本的には、発熱に対する解熱剤など症状に応じた治療を行います。

    予防と対策

    手洗いやマスクだけでは、麻しんを予防することはできません。

    最も有効な予防法は、麻しん含有ワクチンの接種です。

    ワクチンを接種することで、95%程度の人が麻しんウイルスに対する免疫を獲得することができ、2回の接種を受けることでより強い免疫にするとともに、1回の接種では抗体が充分に産生されなかった方の多くにも免疫をつけることができます。

    2回接種によって、体に免疫の備えができていると、ウイルスを早期に抑えこむことで、発症を防いだり(発症予防)、麻しんにかかったとしても症状が軽く、発熱等の症状の強さ、肺炎や脳炎といった重い合併症のリスクを下げたり(重症化予防)することが知られています。

    さらに、周囲の方へ感染を広げてしまうリスクも下げることができます。

    このような理由から、ワクチンを確実に2回接種することが非常に重要です。

    定期接種対象者(1歳児、小学校入学前1年間の幼児)、医療・教育関係者、海外渡航を計画している方は、予防接種が済んでいるかご確認ください。

    関連ページ

    国立健康危機管理研究機構 感染症情報提供サイト

    お問い合わせ

    東金市市民福祉部健康増進課予防係

    電話: 0475-50-1173

    ファクス: 0475-53-4411

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