東金市下水道ストックマネジメント計画の公表

　東金市では、下水道施設（管路施設及び処理場・ポンプ場）の老朽化が進み、今後、維持管理費・改築費の増大が想定されています。

　このことから、長期的な視点で下水道施設（ストック）全体の今後の老朽化の進展状況を考慮し、優先順位付けを行ったうえで、施設の点検・調査、修繕・改築を計画的に実施することにより持続的な下水道機能の確保とライフサイクルコストの低減を図ることを目的として「東金市下水道ストックマネジメント計画」を策定しました。

　東金市下水道ストックマネジメント計画

《東金市の主要な下水道施設》

1．管路施設・・・（汚水）約182km、（雨水）約52km

2．処理場・・・東金市浄化センター

3．ポンプ場・・・汚水中継ポンプ場2箇所

詳しくは、添付のファイルをご覧ください。