東金市勢要覧(リーフレット)電子ブック
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ゆめ半島千葉国体で、(陸上競技場は2002年)(翌年、道の駅登録)圏央道(首都圏中央連絡自動車道)センター・ファイア・ピストルとフランスのリュエイユ ・マルメゾン市と東金市乗合タクシー市内全域運行スタート東金アリーナオープン産業交流拠点施設 みのりの郷東金オープン化会館オープン児童館オープンふれあいセンターオープン城西国際大学開学東金・木更津東間開通東金・九十九里波乗りハーフマラソン初開催市内循環バス運行開始バレーボールの会場に 東千葉メディカルセンター開院長野県安曇野市と友好都市締結東金市第4次総合計画策定東金九十九里有料道路開通千葉東テクノグリーンパーク分譲開始東金市第3次総合計画策定ときがね湖(東金ダム)完成非核平和都市宣言画策定姉妹都市締結東金市マスコットキャラクター「とっちー」誕生産業祭初開催 明治22年の町村制により、現在の地区名として残る1町7村が誕生しました。昭和28年に東金町・公平村・丘山村・大和村・正気村・豊成村が一部を除いて合併し、新しい東金町が誕生しました。 明治時代には、地域の文化人が八鶴館に集いました。 昭和29年、東金町と福岡村・源村の大部分が合併し、東金市が誕生。行政・産業・教育の各分野で基礎づくりが一気に進められました。都市基盤が整備され、各地区の個性、歴史や伝統がつながり、九十九里地域の中核都市として発展しました。 先人たちの築いた歴史と伝統を守りながら未来へ進む東金市。優れた都市機能や豊かな自然環境などのポテンシャルを最大限に活かしながら、人々が愛着や誇りを持てるよう、地域と手を携えたまちづくりを進めています。1985S60)1986(S61)1987(S62)1989(H1)1990(H2)1991(H3)1992(H4)八鶴館周辺1995(H7)1997(H9)1998(H10)2000(H12)2001(H13)2002(H14)2003(H15)両総用水公平水路橋2010(H22)2013(H25)2014(H26)東金中央公園2015(H27)2021(R3)2023(R5)市制施行前市制施行後未来へ

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