特定健康診査・特定保健指導

特定健康診査・特定保健指導について

 東金市国民健康保険では、40歳以上の東金市国民健康保険被保険者及び後期高齢者医療被保険者を対象に、内臓脂肪型肥満(メタボリックシンドローム)に着目した特定健康診査を実施しています。(後期高齢者医療被保険者は、「千葉県後期高齢者医療広域連合」からの委託により実施。)

 また、特定健康診査の結果から、東金市国民健康保険被保険者を対象に、特定保健指導を実施しています。

 近年、日本人の生活習慣の変化などにより、糖尿病などの生活習慣病の有病者・予備群が増加しています。生活習慣病は、自覚症状無く動脈硬化等が進行し、脳血管疾患や心臓病などの重病になる割合がとても高いのが特徴です。死亡や要介護状態の原因の一つともなっています。

 こうした状況から、特定健康診査・特定保健指導が平成20年度から各医療保険者により実施されています。健診・保健指導を積極的に利用し、生活環境を改善し、健康で長生きすることをめざしましょう。

※健康で長生きをすることは、医療費を抑えることにもつながります。



特定健康診査受診率・特定保健指導実施率に対するペナルティについて

 特定健康診査・特定保健指導は、国が目標値を定めており、これを達成できない場合、国から東金市にペナルティが科せられる場合があります。

 国民健康保険では、75歳以上の方が加入される後期高齢者医療制度に対して支援金を支払うことが義務付けられていますが、国が特定健康診査等の制度を開始する際に示した案では、目標値を達成しない保険者には支援金を10%(東金市で換算すると約1億円)上乗せするとしています。つまり、目標が達成できない限り、毎年約1億円を余分に支払わなければいけないこととなり、この分、皆さんが支払う国民健康保険税が値上がりすることとなります。また、逆に、目標値を大きく上回った保険者は、支援金を10%割引することとなっています。

 全国的に目標への達成率が低いことから、ペナルティの実施は見送られていますが、いつ国が方針を転換し、ペナルティを科してくるかはわかりません。 特定健康診査・特定保健指導は個人の健康に直結していますし、健康に生活するきっかけを提供することは市の勤めですが、それ以外にも受診率等により市にペナルティが科せられることを理解いただき、積極的に受診いただけるようにお願いします。

お問い合わせ
東金市 (法人番号 7000020122131) ・市民福祉部・健康増進課・予防係
電話:0475-50-1173 (特定健診:0475-50-1252)
FAX:0475-53-4411
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