下水汚泥の放射能濃度の測定結果をお知らせします

2011年12月14日更新

関東・東北地方の下水処理施設の汚泥から、放射性物質の検出が報告されています。
東金市においても公共下水道における汚泥の放射性物質濃度の状況を把握する必要があるため、分析調査を実施しています。



1 測定結果

処理場名 所在地 測定対象 採取日 測定日 測定値(ベクレル/kg)
ヨウ素
131
セシウム
134 137 合計

東金市浄化センター

東金市
家徳

脱水汚泥 H23.5.17 H23.5.19 74 32 41 73
H23.6.13
〜6.15
H23.6.16 16 73 90 163
H23.6.16
〜6.20
H23.6.22 21 40 35 75
H23.6.21
〜6.23
H23.6.25 21 28 34 62
H23.6.24
〜6.28
H23.6.29 16 24 26 50
H23.6.29
〜7.1
H23.7.5 ND 21 27 48
H23.7.4
〜7.6
H23.7.8 ND 19 22 41
H23.7.7
〜7.11
H23.7.15 ND ND 23 23
H23.8.11 H23.8.11 ND ND ND ND
H23.9.12 H23.9.12 ND 10 ND 10
H23.10.11 H23.10.11 ND ND 15 15
H23.11.11 H23.11.11 ND ND ND ND
H23.12.12 H23.12.12 ND ND 11 11
測定:ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリーによる。


※平成23年6月13日〜7月11日(約1ケ月間)採取分の汚泥は、3日分の汚泥を混合の上、1検体として測定しました。
  8月から1ケ月に1回の割合で、引き続き測定する予定です。


※平成23年6月16日、国土交通省より「放射性物質が検出された上下水処理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方について」が発表されました。


2 汚泥の処分について

 浄化センターから発生した汚泥は、検査の結果セシウムの合計値が8,000ベクレル/kg以下となっています。
 国の基準では、8,000ベクレル/kg以下の汚泥は、一定条件のもとに埋め立て処分が可能なことから、一部を管理型処分場に埋め立て処分を実施しています。
 なお、管理型処分場へ搬出した下水汚泥については、維持管理状況を確認し、適切な処分が行われていることを確認しました。
 また、500ベクレル/kg以下の汚泥については、セメント材料として再利用しています。 


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