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仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)

[2018(平成30)年9月7日]

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仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)について

 私たちの社会は、人々の働き方に関する意識や環境が社会経済構造の変化に必ずしも適応しきれず、仕事と生活が両立しにくい現実に直面しています。

 誰もがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たす一方で、子育て・介護の時間や、家庭、地域、自己啓発等にかかる個人の時間を持てる健康で豊かな生活ができるよう、今こそ、社会全体で仕事と生活の双方の調和の実現を希求していかなければなりません。

 

 

いま何故、仕事と生活の調和が必要なのか

 仕事と生活の調和と経済成長は車の両輪であり、若者が経済的に自立し、性や年齢などに関わらず誰もが意欲と能力を発揮して労働市場に参加することは、私たちの国の活力と成長力を高め、ひいては、少子化の流れを変え、持続可能な社会の実現にも資することになります。

 

仕事と生活が両立しにくい現実

 仕事は、暮らしを支え、生きがいや喜びをもたらします。同時に、家事・育児、近隣との付き合いなどの生活も暮らしには欠かすことはできないものであり、その充実があってこそ、人生の生きがい、喜びは倍増します。しかし、現実の社会には、安定した仕事に就けず、経済的に自立することができない、仕事に追われ心身の疲労から健康を害しかねない、仕事と子育てや老親の介護との両立に悩む等、仕事と生活の間で問題を抱える人が多く見られます。その背景としては、国内外における企業間競争の激化、長期的な経済の低迷や産業構造の変化により、生活の不安を抱える正社員以外の労働者が大幅に増加する一方で、正社員の労働時間は高止まりしたままであることが挙げられます。他方、利益の低迷や生産性向上が困難などの理由から、働き方の見直しに取り組むことが難しい企業も存在します。

 

仕事と生活の調和が実現した社会

 仕事と生活の調和が実現した社会とは、「国民一人ひとりがやりがいや充実感を感じながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などにおいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に応じて多様な生き方が選択・実現できる社会」とされています。2007年の「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)憲章」では、具体的に以下のような社会を目指すべきであると提言されています。 

1 就労による経済的自立が可能な社会

・経済的自立を必要とする者とりわけ若者がいきいきと働くことができ、かつ、経済的に自立可能な働き方ができ、結婚や子育てに関する希望の実現などに向けて、暮らしの経済的基盤が確保できる。

2 健康で豊かな生活のための時間が確保できる社会

・働く人々の健康が保持され、家族・友人などとの充実した時間、自己啓発や地域活動への参加のための時間などを持てる豊かな生活ができる。

3 多様な働き方・生き方が選択できる社会

・性や年齢などにかかわらず、誰もが自らの意欲と能力を持ってさまざまな働き方や生き方に挑戦できる機会が提供されており、子育てや親の介護が必要な時期など個人の置かれた状況に応じて多様で柔軟な働き方が選択でき、しかも公正な処遇が確保されている。

 

 

 

関係者が果たすべき役割

 このような社会の実現のためには、まず労使を始め国民が積極的に取り組むことはもとより、国や地方公共団体が支援することが重要であると考えられます。既に仕事と生活の調和の促進に積極的に取り組む企業もあり、今後はそうした企業における取組をさらに進め、社会全体の運動として広げていく必要があります。

 

国・地方公共団体の取り組み

 仕事と生活の調和の実現に積極的に取り組む企業に対する認証・認定制度や表彰、融資制度や優遇金利の設定など、企業における取り組みを支援・促進していきます。

 関係機関の主な取り組みをご案内します。

内閣府 男女共同参画府 「カエル!ジャパン」キャンペーン

「カエル!ジャパン」というキーワードの下、シンボルマーク・キャッチフレーズを作成し、集中キャンペーンを実施しています。

  http://wwwa.cao.go.jp/wlb/change_jpn/index.html(別ウインドウで開く)

 

内閣府 男女共同参画府 「Let'sさんかくアプリ〜男性の家事・育児に向けて〜」

 男性の家事・育児等への参画を進めるための支援アプリを作成しています。

  http://www.gender.go.jp/policy/sokushin/ouen/home/menshousework/lets_sankaku.html(別ウインドウで開く)

 

厚生労働省 「イクメンプロジェクト」

 イクメンプロジェクトではサイトを情報発信の起点とし、イクメンとイクメンサポーターのプロジェクト参加を推進しています。

 https://ikumen-project.mhlw.go.jp/(別ウインドウで開く)

 

厚生労働省 「日本総イクボス宣言プロジェクト!!」

 イクボスとは「部下や同僚等の育児や介護・ワークライフバランス等に配慮・理解のある上司」のことです。イクボス宣言は、NPO法人ファザーリングジャパンが行っているもので、イクボスとしての宣言を対外的に行うものです。

 http://www.mhlw.go.jp/ikubosu/(別ウインドウで開く)

 

厚生労働省 くるみんマーク・プラチナくるみんマーク

 子育てサポート企業として、厚生労働大臣の認定(くるみん認定)を受けることができます。さらに、くるみん認定を既に受け、高い水準の取組を行っている企業を評価しつつ、継続的な取組を促進するため、新たにプラチナくるみん認定がはじまりました。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kodomo/shokuba_kosodate/kurumin/index.html(別ウインドウで開く)

 

厚生労働省 千葉労働局 ユースエール認定企業・若者応援宣言企業

 若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良である企業を認定しています。

https://jsite.mhlw.go.jp/chiba-roudoukyoku/riyousha_mokuteki_menu/jigyounushi/jigyounushi_jouhou/youthyell.html

 

観光庁 「ポジティブ・オフ」運動

 休暇を取得して外出や旅行などを楽しむことを積極的に促進し、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)にとらえて楽しもう、という運動です。

 http://www.mlit.go.jp/kankocho/positive-off/(別ウインドウで開く)

 

千葉県 「社員いきいき!元気な会社」宣言企業

 育児・介護休業への配慮など仕事と生活の両立支援に取組む会社を募集し公表しています。

http://www.pref.chiba.lg.jp/koyou/worklifebalance/portalsite/index.html(別ウインドウで開く)

 

組織内ジャンル

経済環境部商工観光課商工振興係

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東金市 (法人番号 7000020122131)経済環境部商工観光課商工振興係

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