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健康メモ(子どもの「わがまま」の意味)広報とうがね平成29年4月15日号

[2018(平成30)年3月27日]

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子どもの「わがまま」の意味

子育てをしている多くの親は、子どもの「わがまま」に困ることがあると思います。子どものわがままにはどのような意味があるのでしょうか。

子どもは、幼いときほど、心から信頼できる人にしかわがままを言いません。たくさんわがままを言ったり甘えたりして親の愛情を確かめています。甘えやわがままを充分に聞いてもらえたことで安心と自信をもって徐々に自立していきます。子どもがわがままを言って要求してきた時に「もう一人でできるでしょう」と突き放すと、萎縮し自信を失い、できることもできなくなってしまいます。

赤ちゃんの時は、泣いたら抱っこ、おなかがすいたらおっぱい、というように、親が何でもしてあげたと思います。大きくなっても同じようにたくさん、手と心をかけてあげてください。そうすることで、子どもは「どんなにわがままを言っても自分を愛してくれる人がいる」、「もうやってくれなくてもできる」と自信をつけて、だんだんわがままを言わなくなります。手と心をかけた分だけ、どんどん手がかからなくなるのです。

子どもは、わがままです。理不尽で甘えん坊で、おもしろい。それが「子どもらしさ」です。子ども時代に充分に甘え、「子どもらしく」育つと、心が安定した大人に成長します。

子どものわがままに疲れることもあると思います。そんな時は、「子どもってこんなものか」と気楽に考えてください。それでも、自分の育児に自信がなくなったり、不安や心配が強くなったときは一人で抱え込まずに誰かに相談しましょう。

子ども時代はあっという間に過ぎてしまいます。その時代を親子で楽しんで過ごしてください。

                                                                                                                    健康増進課 保健師

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