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市指定文化財 俳人三化と可都良の墓碑

[2018(平成30)年3月14日]

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指定内容

(市指定)

  • 所在地 北幸谷902
  • 所有者 (管理者)善導寺
  • 指定年月日 平成12年2月9日
  • 区分 史跡
  • その他 2基

紹介

俳人三化と可都良の墓碑
 三化(さんか)は元禄年間蕉風俳諧の門弟のなかにあった 天野挑隣(あまのとうりん)の跡を継いだ二世切部挑隣(きりべとうりん)の高弟 石河積翠(いしごせきすい)に師事し、師の死後、師が書き置いた『野ざらし紀行』の注釈 『野ざらし翠園抄(すいえんしょう)』を出版。
 江戸時代における同紀行注釈書中の白眉とされ、師積翠より受けた恩に報いた俳人であり、 当時の『ざこくらべ』などの俳諧誌に名句を残した俳人である。
 可都良(かつら)は葛飾可都良蕃輔(ばんすけ)といい、 文化・文政年間に三化とともにあって俳諧を楽しみ、名を残している俳人である。
 このことは『ざこくらべ』に「下フサ」の人として三化と並んで作品が残されていることからわかっている。
 三化の墓には「思ふころ忘れて居れど秋の風」、可都良の墓には 「世の中は左もむつかしや千鳥啼」と辞世の句が刻されており、 三化は文政2年(1819)、可都良は文政7年(1824)の死去であるとされている。

地図

お問い合わせ

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