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都市計画マスタープラン概要 2.全体構想

[2012(平成24)年12月21日]

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まちづくりの目標

『人と自然が育む"にぎわい"と"やすらぎ"のステージとうがね』

将来像の実現に向けて都市計画マスタープランが目指す「まちづくりの目標」を『人』・『自然』・『にぎわい』・『やすらぎ』をキーワードとして表現しました。

本市が魅力ある"まち"であり続けるためには、人々の交流や活動などによる"にぎわい"を維持し、また、新たに創り出していくことが必要です。
その一方で、市民が"やすらぎ"を実感できる生活空間や憩いの場を創出し、ふるさと意識を育んでいくことも大切です。
都市計画マスタープランでは、こうした"にぎわい"や"やすらぎ"の場を『交感のステージ』に位置づけ、ステージ上で繰り広げられる「人と人」、「人と自然」の多彩な『交感』から生まれるこころの"結びつき"や"豊かさ"を育み、拡げていくことによって「市民主体のまちづくり」に発展させていきます。

将来人口

 本マスタープランでは、目標年次である平成32年における人口を75,000人と設定し、まちづくりの目標として掲げていくこととします。

将来都市構造

 本市の将来都市構造を「ゾーン」、「軸」、「拠点」で表現し、各々の持つ役割を農業、観光等の他分野の施策と連携を図りながら充実させ、まちづくりの目標に掲げた「人と自然が育むにぎわいとやすらぎのステージとうがね」の実現を目指します。

1.基本的な考え方

ゾーン

市域を丘陵部の「里山ゾーン」、中心部の「市街地ゾーン」、平野部に広がる「田園ゾーン」に区分し、各ゾーンにおける土地利用の基本的な方向を示します。

都市としての発展方向を示す「都市軸」、広域的な人の流れを受け止め、にぎわいを創出・展開していく「広域交流軸」、広域的な水と緑の流れを中継し、市民にやすらぎを与える「水と緑の景観軸」を位置づけ、各々の役割に応じた空間形成を図ります。

拠点

にぎわいとやすらぎの創出・展開に向け、中心的役割を担う「中心拠点」、「産業拠点」、「水と緑の拠点」を配置し、効果的な整備と育成を図ります。

2.内容

ゾーン

  • 市街地
    住宅地や商業業務地などの都市的土地利用を充実させていきます。
    都市基盤の整備を推進し、定住志向を高める良好な住環境を創出します。
    商業業務施設など都市機能の集積を図り、生活利便の高い市街地の形成を図ります。
  • 田園
    農地と集落地、河川等の水辺の調和を基調とした土地利用を維持していきます。
    既存の集落や住宅地における住環境の向上を図ります。
  • 里山
    森林、谷津田、集落地、小川等の水辺の調和を基調とした土地利用を維持していきます。
    既存の集落や住宅地における住環境の向上を図ります。

軸の形成

  • 都市軸
    JR東金線を軸とし、東金駅、求名駅、福俵駅を核とする『都市軸』を位置づけ、この軸を中心として住宅地や商業業務地などの都市的土地利用を展開していきます。また、市民の生活利便や交通利便の向上を図るため、都市基盤や都市機能の充実を図ります。
  • 広域交流軸
    首都圏中央連絡自動車道※3、千葉東金道路の東金インターチェンジから国道126号を経由して成東町に至る区間を『広域交流軸』と位置づけ、広域的な人の流れを受け止める沿道サービスや観光、産業機能等を有する複合的な"にぎわい"空間の創出に取り組みます。
  • 水と緑の景観軸
    自然環境豊かな丘陵地から市街地を包み込むように広がる田園、そして、九十九里浜へと繋ぐ水と緑の原風景は、本市のみならず広域的な景観を形成する貴重な資源であり、市民の心の"やすらぎ"を支える空間の一つです。東金市は、将来にわたってこの原風景を守っていくため「水と緑の景観軸」を位置づけ、その保全と活用に取り組みます。

※3 都心から半径およそ40~60kmの位置に計画された総延長約300kmの高規格幹線道路。都心から放射状に伸びる主要幹線と連絡することにより、首都圏の広域的なネットワークを形成する。

拠点の配置

  • 中心拠点
    東金駅周辺については、市民が快適な都市サービスを受けられるように、商業、文化、行政サービスや新都市産業などの機能集積を図り、市民の豊かな暮らしに寄与する求心力のある「中心拠点」を形成し、本市の顔にふさわしい"にぎわい"と"ふれあい"の場を形成します。
  • 産業拠点
    首都圏中央連絡自動車道や千葉東金道路、東金九十九里有料道路をはじめとする広域道路ネットワークの結節点を有する優位性を活かし、本市の活力の源となる「産業拠点」を位置づけ、時代の進展に対応した産業基盤の充実を目指します。
  • 水と緑の拠点
    雄蛇ヶ池や八鶴湖周辺、丑ヶ池、東金アリーナ地先の真亀川えん堤を「水と緑の拠点」と位置づけ、市民や本市に訪れる人々が四季折々の"にぎわい"と"やすらぎ"を享受できる場として整備を進めます。
将来都市構造図

お問い合わせ

東金市 (法人番号 7000020122131)都市建設部都市整備課計画係

電話: 0475-50-1154

ファクス: 0475-50-1298

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