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市指定文化財 新宿浅間神社前の庚申塔

[2017(平成29)年12月20日]

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指定内容

(市指定)

  • 所在地 東金1708-2
  • 所有者 (管理者)新宿総持ち
  • 指定年月日 昭和60年8月22日
  • 区分 史跡
  • その他 1基

紹介

 いわゆる庚申の夜は、古来、人に巣食う尸虫が昇天し、天帝にその人の罪過を告げ、その生命を縮める夜といわれ、庶民はこれを防ぐため1晩中眠らず、庚申の神々を祀りこれを祈る習俗が行われて来た。庚申会・庚申待の行事がこれである。
 この塔はもと、内田間の浅間神社参道の中途にあったが、昭和30年代、崖の崩壊のため現在地へ移されたものである。
 塔の高さは145センチ、幅45センチ、板碑型の部厚い堂々たる石材で、正面中央にお題目が、その左右に上総山辺郡東金新宿町、延宝庚申6月上旬3日と対称的に刻まれ、最下部には「見ざる・聞かざる・云わざる」の三態の猿が彫られている。
 この塔には石工の銘はないが、重量感に溢れた見事な作である。

地図

お問い合わせ

東金市 (法人番号 7000020122131)教育部生涯学習課文化学習振興係

電話: 0475-50-1187

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